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初心者のためのロボフォーム(RoboForm)導入解説




AI RoboFormとは

様々なID・パスワード管理ツールがありましたが、このAI RoboFormがすけっとじぃさんの中で、今一番重宝しています。
代表的な機能としては、ID・パスワードの記録と自動ログイン機能です。
一度ID/パスワードを記録しておけば、次回からボタン一つで自動で入力されるほか、
ログイン画面のURLが記録され、ボタン一つで自動ログインまで可能にしてくれます!

複雑なIDとパスワードが必要なおこづかいプログラムや、ASPへのログイン時に非常に役に立っています♪

毎回おこづかいサイトなどにログインするとき、「面倒だなぁ」
なんて思ったことはありませんか?

ロックも昔はそう思っていましたが、
今はロボフォームがあるので全然面倒だなんて思いません。


なぜならロボフォームがボタン1つで
IDやパスワードを自動入力して、ログインしてくれるからです。



ダウンロード  □インストール  □オプション設定  □サイト登録









■No.1
早速ダウンロードサイトへ行きましょう。→ http://www.roboform.com/jp/
下の画像のように「DOWN LOAD」をクリックします。
FAQはこちら 何でも書いてありますから安心です。


■No.2
ロボフォーム(固定ロボフォーム)の「AiRoboForm.zip」をクリックすると、Vectorへ連れて行かれます。^_^;


■No.3
それではいよいよダウンロードです。「AiRoboForm.zip」から入ってVectorからも可能ですが、バージョンが古いこともありますので、「代替ダウンロードサイト」から直接DLしてみましょう。


■No.4
いつもの「セキュリティ警告」です。「保存」をクリックします。


■No.5
インストールのEXEファイルの保存先です。ここではデスクトップへ保存してみましょう。


■No.6
これがインストールEXEファイルです。インストールが完了したら削除して差し支えありません。
ダブルクリックでインストール開始です。


■No.7
ファイル実行の「セキュリティ警告」です。実行しましょう。


■No.8
「使用許諾契約」です。左ペインで「jp-Japanese」を選択すると日本語になります。「承諾します」にチェックを入れて「次へ」


■No.9
データの保存場所を確認しています。通常はこのままでいいでしょう。ブラウザがMozillaなどの場合はアダプタが必要なので、チェックを入れます。「インストール」をクリックして開始です。


■No.10
ロボフォームへの登録です。必須かどうかは確認しませんでしたが、適当なハンドルネーム(半角英数)とフリーアドレスを入れておけばいいでしょう。「紹介者」は任意のようです。


■No.11
マスターパスワードを2回入力します。記述のとおり忘れないようにしてください。マスターパスワードの保持される時間はデフォルトでは120分ですが、あまり短くしないほうがいいと思います。


■No.12
ロボフォームのログイン登録の練習(動作テスト)画面です。よく読んで、登録練習をしてみるのもよいかもしれません。 IEの場合、上部にロボフォームのツールバーができていることに注目してください。ちなみにSleipnirの場合は下にツールバーが置かれます。


■No.13
これがロボフォームのツールバーです。


■No.14
ロボフォームの▼をクリックしてメニューを表示してください。それから「オプション」をクリックします。


■No.15
これが「ロボフォームオプション」のデフォルトの状態です。とりあえず、このまま使ってみて、使い慣れたらいろいろ設定を変更してみてください。


■No.16
それでは実際にサイトを登録してみましょう。ここでは例として「Japan Net Bank」を登録してみます。
いつものログインの手順で、「口座番号」と「パスワード」をタイピングしてログインします。


■No.17
「ログイン帳自動保存」のダイヤログがでますので、保存ボタンをクリックします。


■No.18
No.17まで終了したら、一旦ブラウザ(IEなど)を閉じて、再度立ち上げてください。ロボフォームツールバーのログインの▼をクリックすると、先ほど登録した「Japannetbank」のログイン帳がありますね。それをクリックしてログインしてみてください。


■No.19
どうですか!口座番号やパスワードの入力をせずに、ログインしたでしょう!手続きが終わったら「ログアウト」を忘れずに!


■No.20
いかがでしたか? 一度でうまくいかなくとも「参考サイト」がありますから大丈夫です。一度 サイトを登録すれば、あとがとっても楽チンです。いろんなサイトが登録できます。ただし、フリーウェアで使うのならば10個までですよ!

なお、フリー版では試用期間終了後に利用できるログイン帳(10件以下)やプロフィール数(2件以下)が制限されるが、シェアウェア版はまったく制限なしに使うことができる。


■参考のために、それぞれのタイプの試用制限を貼っておきます。このように試用制限(ログイン帳の数10件以下、プロフィール数2件以下など)がありますが、これでよければ無料(フリーウェア)ですのでご安心を!
なお、「今すぐロボフォームプロを購入」はクリックしないでくださいね。試用期間が過ぎる段階で、プロ版(有料版)が必要か否かを判断されればいいでしょう。
参考サイ
RoboForm 説明書 → http://www.roboform.com/jp/manual.html
RoboForm FAQ → http://www.roboform.com/jp/faq.html
簡単ログイン!ロボフォーム! → http://tama-ru.com/pc/roboform.shtml
RoboFormの導入&使い方(UW証券) → http://www.h4.dion.ne.jp/~vote/Roboform.html


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