1.遠赤外線を放射することで残留塩素を低減し、お湯を柔らかくするので、シャワーを浴びたときにに感じる刺すような感じがありません。皮膚を刺激しないので、お風呂・シャワーを浴びてカユくなる、アトピー性皮膚炎が悪化する、ということがなくなります。
2.皮膚の奥まで細胞レベルで水分子が浸透し、アトピー性皮膚炎で傷ついた皮膚細胞の再生能力を活性化させます。これが「自然治癒力」を高める、ということです。アトピー性皮膚炎を自分の力で回復していけるのです。
3.水分子を細かくすることによってマイナスイオンを大量に発生させます。その濃度はなんと-10,130/cc、およそ50m級の滝に匹敵する数値です(環境イオン計測センター調べ)。マイナスイオンにはリラックス・鎮静効果があり、自律神経の調子を整えてくれます。自律神経のバランスとアトピー性皮膚炎の症状には深い関わりがあると言われています。
4.温泉効果により湯冷めしにくくなり、体の芯からあったまりますので、1日の疲れをじんわりと癒してくれます。アトピー性皮膚炎はストレスも関係していますので、これも大切です。
5.暑い時期はぬるいと思うまで温度を下げて「フリオン」でためたお風呂につかると、かなり気持ち良く、さわやかな爽快感がえられます。アトピー性皮膚炎を思わず忘れてしまうほどの爽快感です。
※お風呂にお湯をためるときは、マイナスイオンを出来るだけたくさん発生させるために、湯船の中に「フリオン」